何をやるのか?なぜやるか?
水浴法、
チベット体操9回(7週目)
蝋燭視
再開すると言いながらエーテル体ストレッチ、呼吸法ができていません。
なのでタイトルにあるように「何をやるのか?なぜやるのか?」
を整理した方が良いと思いました。
まずは継続している
①水浴法
朝一番の水かぶりです。
これは継続しやすい。寒くなるつらいですが・・・
プラーナは水と融和性が高く、水浴びをすることでプラーナの吸収を活性化が出来ると言われています。
なら、毎日の入浴だけでも良いんじゃないか?とも思います。
実はこれ「俺はやってるぜ!」感が強いのです。だから続くのだろうか?
若返り効果があると言われるチベット体操。
真向法、自彊術、ヨガ、強健術など色々候補はありましたが、これが続けやすいです。
あまり時間が掛からず動作も覚えやすい。
説明ではチャクラを活性化させるとありますが、実践者で若返った人はいるのやら?
ですが、全身のストレッチと背骨の可動域が広がっていく感覚がいいです。
整体師をしていて、足腰を鍛えるためにウォーキングしていると言う人でも背骨の動きが硬い人がけっこういます。
健康維持のためにもこれも採用です。
③ろうそく視・太陽視・周辺視
最近始めました。
太陽視は太陽瞑想として日の出の時にやっています。
朝日を見た時のエネルギーもらってる感は気持ちいいです。
これは時間とらなくても日の出に前に合えば継続は難しくありません。
ろうそく視はいわゆるオーラ視トレーニングです。
参考にしている書籍にはオーラ(エーテル)視について書かれてます。
見えることに固執しなくても「感じる」事が出来ればいいのですが、「見える」というのはある意味かなりのアドバンテージだと思います。
これは周辺視トレーニングと並行して続けます。
エーテル体が見えるようになればいいのですが・・・
④呼吸法
一番時間を取られます。
1時間なり座って呼吸法をするのは、イラチな人にはかなりハードル高い。
僕は基本的に集中力が続かない方なのでなかなか・・・
しかし、参考資料には呼吸法を続けるとエーテルに粘りがでる(強くなる)と書かれています。
気功でも「気を練る」というのでやはりこれは外せないかなと・・・
⑤エーテル体ストレッチ
エーテルをフォースの一つの形と考えるならこれも外せない。
そもそも、フォースの探求をしていく上での地図がエーテル体ストレッチを紹介している本の内容なのだから・・・
修行の柱はやはりこの5項目になりそうです。